木曜日, 11月 12, 2009

放送大学の「分子生物学」の科目履修生をしている

今のままで、数学関連の本を濫読をしても何も起こらないというのは大学院の修士課程を修了してからずっと思っていた。数学の講師を高校でしていても、自分の魂は救われないようなきがする。
今年1月の「離散力学系の分子細胞生物学への応用数理」を聴講した。数学と分子生物学の融合の可能性を肌で感じた。

カントの言葉「数学を自然科学に持ち込んだのは数学者ではなく、自然そのものである」を明治大学大学院理工学研究科教授の三村昌泰氏による放送大学の特別講義「自然界のパターンを数理でみる」において紹介されていた。

生物現象の数理モデルで、いろんな知見を得ることに興味が湧いてきている。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

興味深いブログの記事を見つけたので張っておきます

放送大学

This page is powered by Blogger. Isn't yours?

登録 投稿 [Atom]