土曜日, 10月 29, 2011
Classical and quantum orthogonal polynomials in one variable
- M E Ismail :
" classical and quantum orthogonal polynomials in one variable" 枚方市立図書館に僕は上記の著作をリクエストすると、枚方市立図書館の蔵書にしてもらいました。とても嬉しく思います。ただ、置いてある場所が洋書コーナーなので、枚方市在住の数学愛好家の目に触れられないのは少し残念です。 このことをGateのバーテンに喜び勇んで報告すると、彼は「税金の無駄使いやろ」と一言(2006年10月)。その一言を受けて、「税金の無駄使い」にならないように微力ながら、この著書のキーワードである「直交多項式」の射程に入る枚方市立中央図書館の蔵書を以下に挙げます。最後に僕のリクエストに応えてくれた枚方市立図書館に感謝します。 - 石岡 圭一 「スペクトル法による数値計算入門」 (東京大学出版会) 2004
- 春日 龍郎, 松田 豊稔 「近似と特殊関数」 ( 早稲田出版 ) 2006
<フロイト変換が載ってるのがすごく嬉しい。 エルミート関数をモチーフにした表紙もかなりいけてます!この一冊で、解析学の初歩からclassical orthogonal polynomialsが勉強できてしまうねんて、僕が学生の頃にあればなぁなんて思う今日この頃。「近似論」へのアプローチができてしまうし、直交多項式の「量子力学の基礎方程式であるSchroedinger方程式」への応用なんかもできて、しかもわかりやすい。> - 堀田良之他 「代数百科Ⅰ 群論の進化」 (朝倉書店) 2004
2007年1月号の「数理科学」にある三町勝久氏の記事に感銘を久しぶりに感じて、この著書を借りました。第4章のq-直交多項式やマクドナルド多項式の秀逸な解説に胸躍り、春の夢のごとしとはこの事。多変数直交多項式の話はIsmailの著書には載ってないので、一変数から多変数にギアチェンジしたいなぁと思ったときには最適かななんて独り言をつぶやく。 さらに、「Rogers-Ramanujanの公式」をもっと見たいっすなんていうQな人はジョージ・アンドリュースとキムモ・エリクソン著の「整数の分割」(数学書房)2006の第4章をチェケラ。 - 滝根 哲哉, 伊藤 大雄, 西尾 章治郎 「岩波講座インターネット 第5巻;ネットワーク設計理論」2001
「死生過程」 - 数学セミナー2007年3月号 「特集:特殊関数」 直交多項式の記事が満載の特集。僕がこれまで目にしてきた数学セミナーで一番の作品かなと思われます。
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2007.2.17, 2007. 5.3
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