水曜日, 11月 27, 2019
stanford librariesにありました。
月曜日, 1月 21, 2019
ハゲタカジャーナルについて
David publishers もBeallの捕食出版社のリストに記載されていて残念に思った。僕自身の論文の投稿は自費なのでこのパンフレットに書かれてることに妥当しない。また査読されてるからってあるけど、僕の論文はここ10年の僕の記憶であり、載せてくれるジャーナルないかなって感じで投稿したように思う。査読云々があるから、僕の投稿した文章が読み手に感銘を与えれるかはまた違う話である。また僕が投稿する以前には僕が尊敬する数学者も論文を投稿していたので、僕も投稿したように思う。ただこのような事実があるのは残念である。しかし、僕はDavid Publisherに恨みみたいなものはない。元々、自分の10年を載せてくれるジャーナルなんて無いと思っていたので載せてくれてありがたい。別に税金で研究していないし、大学のポストに就きたいわけでもないので取り下げるつもりはない
Yahoo news
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月曜日, 4月 30, 2018
第1回 関西日曜数学 友の会の動画
関西日曜数学 友の会の運営の方がUPしてくれました。
第1回 関西日曜数学 友の会 YOUTUBE
対称な直交多項式の3項間漸化式からロトカ・ボルテラ格子を導出する。
僕の好きな数式をプロジェクターで壁に映せてとても嬉しかったです。
「関西日曜数学 友の会」の運営の方々に感謝します。
第1回 関西日曜数学 友の会 YOUTUBE
対称な直交多項式の3項間漸化式からロトカ・ボルテラ格子を導出する。
僕の好きな数式をプロジェクターで壁に映せてとても嬉しかったです。
「関西日曜数学 友の会」の運営の方々に感謝します。
日曜日, 9月 24, 2017
A Note on Special Functions Related to Lotka / Negative Volterra Equations
correction
Osaka Municipal Higashi Yodo technical highschool
↓↓
水曜日, 7月 06, 2016
欲求と渇望
京都に来て、岩出中学校でフィールドワークしてたときの感情ってどこかに行ってるなぁ。
> > > 残しつづけたい感情なのかな?
> > > 岩出中学校をイメージする。
> > > 岩出町をイメージする。
> > > 確実にそこで生きていた。
> > > 呼吸していた。
> > > 歩いていた。
> > > もう行くこともないだろう。
> > > 新しい土地に足を踏み入れることが僕の人生なのか
> > 僕らが旅に出るという理由なのか?!
※目的合理性 --------何のために生きるのか
だけではない
NOISEを消去する
> > > > > > > > > >
スローテンポにリンクをする。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
岩出中学校でのスクールボランティア
上記に掲載されている記事から「藤原さん」に関する文をサンプリングしてリミックスをしてみた。
岩出にいたころの僕は岩出中学校の生徒達との活動を通して現在の中学生の遊びについてテレビ.マンガ.ゲームなどの「サブカルチャー」が生徒の間で浸透していることや、それらが自分たちの頃に比べて多様化している反面、人間対人間のコミュニケーションが減っているように感じたようである。また給食の時間、一斉に配膳.食事という流れがスムーズでなかった事から、個人のペースで進められるようになったのではないだろうかとも感じている。
松浦先生とのゼミで
※サブカルチャー :: 宮台真司が90年代によく用いていた言葉
をテーマにしたことを今でも記憶に残っている。
1999年の10月から2000年の3月にかけて、松浦先生のゼミに参加。
2002年10月~2003年3月の附属中学校のスクールボランティア TA type につながる。
ーーー--------------------------------
>誰かに知ってもらいたい。できるなら認めてもらいたい
共有したい。人間の、僕の表出欲と表現欲は増大する一方です。
> ※ 自分にとっては異論はあるけど、システムに適応しないとゴハンが食べれないし
南北問題の基礎
> /////////////////////////////////////////
> ///豊かになりたい → 貧しくなる //
> //// ↓ ↑ //
> /// 外貨が欲しい 搾取 //
> ///// ↓ ↑ //
> ////商品作物を作る → 国際市場 //
> //////////////////////////////////////
>
> > > 残しつづけたい感情なのかな?
> > > 岩出中学校をイメージする。
> > > 岩出町をイメージする。
> > > 確実にそこで生きていた。
> > > 呼吸していた。
> > > 歩いていた。
> > > もう行くこともないだろう。
> > > 新しい土地に足を踏み入れることが僕の人生なのか
> > 僕らが旅に出るという理由なのか?!
※目的合理性 --------何のために生きるのか
だけではない
NOISEを消去する
> > > > > > > > > >
スローテンポにリンクをする。
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岩出中学校でのスクールボランティア
上記に掲載されている記事から「藤原さん」に関する文をサンプリングしてリミックスをしてみた。
岩出にいたころの僕は岩出中学校の生徒達との活動を通して現在の中学生の遊びについてテレビ.マンガ.ゲームなどの「サブカルチャー」が生徒の間で浸透していることや、それらが自分たちの頃に比べて多様化している反面、人間対人間のコミュニケーションが減っているように感じたようである。また給食の時間、一斉に配膳.食事という流れがスムーズでなかった事から、個人のペースで進められるようになったのではないだろうかとも感じている。
松浦先生とのゼミで
※サブカルチャー :: 宮台真司が90年代によく用いていた言葉
をテーマにしたことを今でも記憶に残っている。
1999年の10月から2000年の3月にかけて、松浦先生のゼミに参加。
2002年10月~2003年3月の附属中学校のスクールボランティア TA type につながる。
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>誰かに知ってもらいたい。できるなら認めてもらいたい
共有したい。人間の、僕の表出欲と表現欲は増大する一方です。
> ※ 自分にとっては異論はあるけど、システムに適応しないとゴハンが食べれないし
南北問題の基礎
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> ///豊かになりたい → 貧しくなる //
> //// ↓ ↑ //
> /// 外貨が欲しい 搾取 //
> ///// ↓ ↑ //
> ////商品作物を作る → 国際市場 //
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久しぶりの投稿
ブログに久しぶりに投稿!
最近twitterばかりであったので。
最近twitterばかりであったので。
火曜日, 6月 04, 2013
10年前の気分が蘇生する。
このブログを立ち上げて10年になる。
日本だけでなく、アメリカやオーストラリア、ロシアの人々からもみてもらっていて嬉しくなる。また、継続は大事だねっていうことを改めて感じる。
このブログを立ち上げて10年になる。
日本だけでなく、アメリカやオーストラリア、ロシアの人々からもみてもらっていて嬉しくなる。また、継続は大事だねっていうことを改めて感じる。
2006年のダイアローグ病んでいる自分 僕の精神における知識の流通と生成について
- 2006年6月某日、僕が住んでいるアパートの部屋のベランダに「ミツバチ」の巣が生成される。そのミツバチの巣は僕の神経系を流通した。まず、箒でミツバチの巣を落として、ミツバチの生体を巣から放す。 ミツバチの巣だけを部屋の中に入れて、じっくりと観察する。そうすると、巣の底面部分には正六角形の穴があることに気づく。 その正六角形の穴が瞼に焼き付く。 そしてある種の覚醒状態に陥る。 正六角形の対称性は、僕の無意識を激しい流動状態にする。それはLotka-Volterra 方程式の分子解の行列式に対して思索を与えているときのようである。
- 2006年6月25日 「対称性の追求(究)」に着手し始める。H・ワイルの「シンメトリー」の精密化を試みたり、今井淳 他著 「不変量とは何か---------現代数学のこころ」を読んだりしていた。枚方市駅下の野村呼文堂で茂木健一郎著の「脳とクオリア」を見つけて、茂木著「クオリア入門」を購入して、何かにとりつかれたように読み齧る。
- 2006年7月10日に国立国会図書館で M E. Ismail: "Classical and Quantum Orthogonal Polynomials in one variable ", Cambridge Univ. Press(2005,4) に出会う。そして、これまでの数学に関する思い出を想起させて、ちょっとした悦な夢想に酔いしれる。
- 2006年7月某日 枚方市立中央図書館で 河合隼雄 他著 「学ぶ力」 (岩波書店)に出会う。「学ぶ力」について思索を廻らせ、その軌跡をノートに書き留める。
- 2006年8月某日 波動方程式 \begin{equation} \frac{\partial ^{2}}{\partial x^{2} } u(x,t) = \frac{\partial ^{2}}{\partial x^{2}} u(x,t) \end{equation} が突然脳裏によぎる。
- 2006年8月初旬 定積分計算 \begin{equation} 2^{m} \int _{- \infty}^{+\infty} e^{ix \xi } \frac{1}{(e^{x} + e^{-x})^{m}} dx \end{equation} にのめり込む。
- 2006年9月某日 枚方市図書館の図書カードを作る。「対称性人類学」や「生命記号論」などの名著に出会う。枚方市の図書館のヘビーユーザーになる。
「無意識の思考」、
「モナド」・・・・・偶奇対称性
をキーワードにして思索に耽る
木曜日, 12月 08, 2011
Wiki category of knot theory
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