月曜日, 1月 21, 2019

ハゲタカジャーナルについて

David publishers もBeallの捕食出版社のリストに記載されていて残念に思った。僕自身の論文の投稿は自費なのでこのパンフレットに書かれてることに妥当しない。また査読されてるからってあるけど、僕の論文はここ10年の僕の記憶であり、載せてくれるジャーナルないかなって感じで投稿したように思う。査読云々があるから、僕の投稿した文章が読み手に感銘を与えれるかはまた違う話である。また僕が投稿する以前には僕が尊敬する数学者も論文を投稿していたので、僕も投稿したように思う。ただこのような事実があるのは残念である。しかし、僕はDavid Publisherに恨みみたいなものはない。元々、自分の10年を載せてくれるジャーナルなんて無いと思っていたので載せてくれてありがたい。別に税金で研究していないし、大学のポストに就きたいわけでもないので取り下げるつもりはない
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